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オンラインカジノは安全?違法性やライセンスに関して

オンラインカジノでプレイすることは違法にならないの?そもそもオンラインカジノは安全なの?気になるそんな疑問に、詳しく答えます。

安全なオンラインカジノ ランキング

遊雅堂

日本人のために作られたオンラインカジノ!
  • 日本円対応
  • 100%日本語対応カスタマーサービス
  • 大手オンラインカジノと運営会社が一緒
  • セキュリティが強い
  • カスタマーサポートが24時間ではない
  • アカウント認証・出金スピードが遅い
ウェルカムボーナス
最大5,500円フリーベット
最高約10万円入金ボーナス
ボーナスをゲット 公式サイト
ウェブサイト: 設立:
運営会社:拠点:

総合評価

筆者: Hideki Nakata Hideki Nakata

オンラインカジノの中でもっとも歴史のある「インターカジノ」また、日本で人気の高いオンラインカジノ「ベラジョン」と同じ会社が運営している遊雅堂。キュラソー政府発行のライセンスを取得しており、安心安全なオンラインカジノです。
日本風のデザインや、日本円を使えることなどから日本人向けに作られているので、初心者でも使いやすいオンラインカジノです。

💳入金の決済オプション
銀行送金、クレジットカード、EcoPayz、Jetton Wallet、Vega wallet、MuchBetter、SUMO Pay、仮想通貨

🇯🇵日本円でのプレイ
可能

🎰プレイできるゲーム
スロット、テーブルゲーム、ライブカジノ、スポーツベットなど全2500種類以上

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カジ旅

RPG型カジノ
  • カジノとRPGのユニークな融合
  • 取り扱い仮想通貨の種類が豊富
  • ブリッツ機能で高速プレイ
  • 出金手数料が発生
  • 日本円未対応
ウェルカムボーナス
最高 $500入金ボーナス
+ 250回フリースピン
ボーナスをゲット 公式サイト
ウェブサイト: 設立:
運営会社:拠点:

総合評価

筆者: Masa Sasajima Masa Sasajima

カジノをプレーしながら、アバターの冒険を進めていくというユニークなRPG型オンラインカジノ『カジ旅』。さらに、独自の高速プレイ機能も備えるなど、他のカジノとは一味違う独特な存在感を放っています。

💳入金の決済オプション

スモウペイ(現金)/クレジットカード/ecoPayz/iWallet/MuchBetter/STICPAY/仮想通貨/銀行振込/他

🇯🇵日本円でのプレイ

不可

🎰プレイできるゲーム

スロット、テーブルゲーム、ライブカジノ、スポーツブック、スクラッチゲームなど、1700種類以上

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ベラジョンカジノ

圧倒的知名度
  • 安心と安定感
  • 低めのウェルカムボーナス出金条件
  • 多彩なイベントとプロモーション
  • 日本円での支払い不可
ウェルカムボーナス
入金不要150回フリースピン
最高約 $1000入金ボーナス
ボーナスをゲット 公式サイト
ウェブサイト: 設立:
運営会社:拠点:

総合評価

筆者: Masa Sasajima Masa Sasajima

日本のオンラインカジノ界隈において、抜群の知名度と圧倒的ポジションを築いているベラジョンカジノ。多くのオンラインカジノランキングでも1位にランクインしています。

近年はマルタ共和国によるライセンスで運営していたが、2020年にはより柔軟性が高いとされるキュラソーのライセンスへと切り替えました。2010年設立以来の長い経験によってユーザーのニーズを熟知しており、オンラインカジノに興味を持っている初心者の方たちにも安心しておすすめできるオンラインカジノです。

💳入金の決済オプション
銀行送金 / ecoPayz / マッチベター / Vega Wallet / Jeton / 仮想通貨

🇯🇵日本円でのプレイ
不可

🎰プレイできるゲーム
スロット、ジャックポット、テーブルゲーム、ライブカジノなど、2400種類以上

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カジノミー

  • 麻雀が利用可能
  • 自分好みのカジノサイトにカスタマイズ
  • 勝ち負けに関係なくもらえるキャッシュバック
  • 日本円利用不可
  • 過去に炎上したことがある
ウェルカムボーナス
最大$777入金ボーナス
+77回フリースピン
ボーナスをゲット 公式サイト
ウェブサイト: www.casino.me/ja-JP/設立: 2020年10月
運営会社: Sweetspot N.V.拠点:

総合評価

筆者: Hideki Nakata Hideki Nakata

カジノミーは大手オンラインカジノのカジ旅と同じ運営会社が運営している、攻略型のオンラインカジノ。新しいオンラインカジノですが、大手と運営会社が一緒なため安心安全にプレイできます。オンラインカジノでは珍しい麻雀が利用可能であったり、攻略型のカジノであったり、ユニークで楽しめるコンテンツが盛りだくさんです。

名前に”me”が入っていることからも分かるように、カジノミーはユーザー1人1人に合ったカジノにするようなサービスが揃っています。

💰通貨 : 米国ドル

💳入金オプション : 銀行送金 / クレジットカード / ecoPayz / Vega wallet / i wallet / STICPAY / Much better / e Voucher / GE PASS / 仮想通貨

💎入金不要ボーナス :なし

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ラッキーニッキー

  • フル日本語対応が可能で安心
  • 多彩なプロモーションとボーナス
  • マルタライセンスで安心
  • 決済方法が少なく、日本円が使用不可
  • 動作が遅い時がある
ウェルカムボーナス
最高 $300入金ボーナス
+50回フリースピン
ボーナスをゲット 公式サイト
ウェブサイト: www.luckyniki.com/ja/設立: 2017年
運営会社: SkillOnNet Ltd拠点: マルタ

総合評価

筆者: Masa Sasajima Masa Sasajima

アニメ風のキャラクター「ニッキー」が目を引くラッキーニッキーは2017年のローンチ以来、多彩なプロモーションと数多くの取り扱いゲームによる魅力的なオンラインカジノをプレイヤー達に提供してきた。

とりわけ取得が難しいと言われるマルタゲーミングオーソリティ(MGA)によるライセンスを持ち、ヨーロッパ最大のオンラインカジノ 「EUカジノ」の系列カジノなので信頼性も高い。フル日本語でのサポートも頼もしいが、日本円が使えず、動作がやや遅いという難点もある。おすすめカジノの一つだが、さらに良くなる可能性を秘めていると言えるだろう。

💳入金の決済オプション

クレジットカード(Visa/Master/JCB)/銀行送金/ecoPayz/マッチベター/AstroPay/iWallet/仮想通貨/他(ヴィーナスポイントは取り扱い終了)

🇯🇵日本円でのプレイ
不可

🎰プレイできるゲーム
スロット、テーブルゲーム、ライブカジノ、バーチャルスポーツなど、2500種類以上

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ボンズカジノ

最大級のウェルカムボーナス
  • ウェルカムボーナスの金額は日本最大
  • 入金方法が豊富
  • プロモーションやトーナメントが多い
  • LINEでの問い合わせが可能
  • 手数料無料の出金は一日二回まで
  • ボーナスの規約などが厳しく分かりにくい
ウェルカムボーナス
最高¥395,000
入金ボーナス
+ 200回フリースピン
ボーナスをゲット 公式サイト
ウェブサイト: 設立:
運営会社:拠点:

総合評価

筆者: Masa Sasajima Masa Sasajima

日本でも非常に高い人気を誇るオンラインカジノの一つであるボンズカジノ。シンプルな登録方法に加え日本円でのプレイや、多様な入金方法などの使い勝手は非常に良いと言えます。
コンテストやトーナメント、プロモーションが非常に充実していますので飽きずに楽しむ事が可能です!しかしボーナスのルールなどが複雑であるため、上級者向けと言えます。

💴日本円でのプレイ : 可能
💰仮想通貨でのプレイ
: 可能
💳入金オプション
: 銀行送金 / クレジットカード / 仮想通貨 / エコペイズ / その他
💎ウェルカムボーナス
: 最大¥395,000入金ボーナス+200回のフリースピン+ライブルーレット¥1000+フリーベット¥1000

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オンラインカジノは違法?それとも合法?

2020年初頭より始まったコロナ禍の外出自粛を背景に、日本から海外のオンラインカジノへのアクセスが急増しました。

また、このアクセス数は米国、ドイツに次ぐ世界第3位の数字で、パチンコや競馬が強い人気を集める影で日本はいつの間にかオンラインカジノ大国になっていたと言えるのかもしれません。

ここで気になるのは、オンラインカジノが合法かどうかという点。日本の法律ではギャンブルが違法行為なのは多くの人が知るところではありますが、オンラインカジノをプレイしても逮捕されたりしないのでしょうか?このページではオンラインカジノの法律をめぐる側面について解説します。

4000万円超…給付金の使い込み問題について
Masa Sasajima

Masa Sasajima

2022年5月、山口県阿武町の臨時特別給付金4630万円を誤って1世帯に振り込んだ問題で、当初世帯主の男性が「ネットカジノで全部使った」と話し、岸田文雄総理 も「厳正な取り締まりを行う」と明言したことで、オンラインカジノの合法性に関する議論の熱がにわかに高まっています。

これまでは2016年3月のオンラインカジノ利用者の逮捕事例を持ち出し、逮捕された3名のうち、2名は略式起訴によって罰金を払ったものの、略式起訴に応じなかった残り1名が最終的に「不起訴処分」となったことで、比較的楽観的な見方が多くありましたが、今回のこの事件によって、オンラインカジノは違法と論じる風潮が強まり、限りなくブラックに近いグレーと言われるようにもなっています。

だからと言って法律そのものが以前と変わったわけではありませんが、改めて海外で運営されるオンラインカジノを日本からプレイする行為に対して、法律の解釈に委ねられる部分が大きく、明確に「違法」と言い切れる法律がないのと同時に、国から合法と認められているわけでもない、あくまでもグレーの状況であることは覚えておきましょう。

阿武町の事件においても、お金を受け取った本人は賭博罪とは別の「電子計算機使用詐欺罪」という容疑で逮捕されており、オンラインカジノを利用したことは明確でしたがその事で逮捕はされませんでした。

オンラインカジノ 法律に関するよくある質問

オンラインカジノをプレイするのは違法なの?

日本を拠点にしたオンラインカジノはすべて違法となります。一方、現在オンラインカジノに特化した日本の法律はなく、厳密にはグレーゾーンの状況ではありますが、海外を拠点にライセンスされ、合法的に運営されているオンラインカジノを日本からプレイすることに関しては、日本の法規制の対象から外れていると言えます。

オンラインカジノは合法的に運営されているの?

本サイト内でおすすめ・紹介しているオンラインカジノは全て、海外の拠点でライセンスを取得し、合法的に運営されています。一方で、インターネット上で見つかる日本語のオンラインカジノが、全て合法的に運営されている訳ではないので注意が必要です。

オンラインカジノで違法なサイトを見極める方法は?

まず日本を拠点に運営されているオンラインカジノは全て違法なので、日本語ページしかないなど、日本で経営されている様子が見られるならNGです。

その他、海外拠点で運営されているオンラインカジノでも、特に信頼のおけるライセンスを受けていない場合は、近づかないようにしましょう。

オンラインカジノでお金を稼ぐのは合法なの?

オンラインカジノでお金を稼ぐこと=オンラインカジノにお金を賭け、そこから勝利金を得ることと考えると、基本的にはオンラインカジノをプレイすることの合法性に対する質問と同じ答えになります。一方で勝利金が一定額を超えた場合は「一時所得」として課税対象になるので、確定申告が必要になります。

ネットカジノは合法か?その根拠は?

ネットカジノって違法なの?

複雑な話へと踏み込む前に、まず最も気になる質問を片付けてしまいましょう。つまり、日本でオンラインカジノをプレイすることは違法なのでしょうか?

その答えを一言で言うと、

日本でオンラインカジノをプレイすることが明確に違法となるとは限りません。

やや歯切れの悪い言い方になってしまいますが、以下でさらに詳しく書きたいと思います。

どういうこと?

まず現在の日本の法律では、競馬や競輪など、国が認めた公営ギャンブル以外の賭博は違法行為であり、国によって認められた公営ギャンブルに含まれない裏カジノなどで、ギャンブル行為(賭博行為)を行った場合には、次の罪に問われる可能性がります。

  • 単純賭博罪:50万円以下の罰金または科料

  • 常習賭博罪:3年以下の懲役

一方、賭博罪は刑法第3条(国外犯処罰規定)に適用されると規定された罪には含まれていません。これは例えば、海外旅行中に、ラスベガスなどのギャンブルが合法となっている場所でカジノを楽しんだとしても、賭博罪は問われないことを意味しています。

現在のネット上で名前を見かける大手のオンラインカジノは基本的に、海外に運営会社を設置し、その国でのオンラインカジノ運営ライセンスを合法的に取得した上で、海外にあるサーバーを利用してオンラインカジノサービスを提供しています。

そのためそれを日本国内で利用した場合、胴元(カジノ運営者)が国内に存在していないことにより、明確に賭博罪が適用されるとは言い切れなくなります。一方で「オンラインカジノが合法である」と明確に示した法律もなく、弁護士の間でも法の解釈が割れるといったことが起こるなど、グレーゾーンであることも頭の片隅で覚えておきましょう。

本サイトでおすすめするオンラインカジノは全て海外で合法的にライセンスを取得

日本でオンラインカジノをプレイするのは違法なの?

オンラインカジノ 法律をめぐる動き

ここで冒頭で紹介した日経新聞の記事に戻りますが、2020年初頭以降、新型コロナウイルス流行に伴う外出自粛を背景に、2021年9月のアクセス数は3年前の100倍以上、1ヶ月あたり約8300万回を記録するまでに増えたといいます。

同時に、20年末まではベラジョンカジノが圧倒的な人気を占める一人勝ちの状況だったのが、21年以降は月間1千万アクセスを超えるサイトが複数出現してきています。

2016年にはカジノを備えた統合型リゾート(IR)の解禁に向けた法案が成立し、それ以来IR事業の推進・戦略に関する検討も進められています。こちらの法案で合法化されるのはランドカジノのみですが、議論が広く認知されるにつれ、カジノそのものへの興味が社会全体で強まり、オンラインカジノへ目を向ける人の数も増えてきています。

オンラインカジノの逮捕事例
Masa Sasajima

Masa Sasajima

オンラインカジノへの注目が強まり始めた2016年3月、オンラインカジノの運営者と顧客が逮捕・摘発されたという事件がありました。業界全体に強い衝撃を与えたこの出来事について、ここで少し見ていきましょう。

これは日本において、無店舗型のオンラインカジノが摘発された初めてのケースでしたが、摘発の対象となったカジノは、イギリス当局によるライセンスを合法的に取得していました。一方で日本人ディーラーによるライブカジノのテーブルも持っており、日本語によるサービスを行うなど、日本人に特化したサービスを行っていたことが、摘発に至った理由の一つと言えるかもしれません。

加えて、本件では摘発されたカジノの利用者3名も逮捕されています。オンラインカジノの場合は店舗がないため、警察が踏み込んでその場で現行犯で利用者を逮捕することは難しくなりますが、サーバーへのアクセスログやクレジットカードなどの決済記録より、この利用者の特定に至ったと言えそうです。

逮捕された利用者3名のうち、2名は略式起訴によって、単純賭博罪に問われて罰金を払ったものの、残り1名は略式起訴に応じず、結果的に「不起訴処分」となりました。(つまり罰金を支払わなくて済み、また、この件では前科もついていない状態です)この結果もまた、現在のオンラインカジノの立ち位置を示す、良い判例だと言えるかもしれません。

そもそもオンラインカジノは安全か?

オンラインカジノに限らず、競馬や競輪にも共通する、いわゆるギャンブルの最も重要な特徴は、「リアルマネーを賭ける」という部分にあります。だからこそ、その安全性や信頼性が、利用するかどうかの鍵となってきます。

一方で「オンラインカジノは安全なのか」という質問は、例えば「飛行機が安全か」という質問と同じくらい漠然とした質問だと言えるでしょう。オンラインカジノと呼ばれるサイトの中にも、合法的にライセンスを取得して運営されている信頼のおけるものから、利用者のお金や個人情報を騙し取るような違法性の高いものまであり、その幅はピンキリです。

全てのオンラインカジノが信頼できるわけではないので気をつけて

全ての日本語のカジノが信頼できるわけではありません!

本サイトでは、オンラインカジノが合法とされている国や地域の当局によるライセンスを取得した、高い安全性と信頼性を持つカジノのみを紹介、及びおすすめしています。

オンラインカジノ…違法サイトの見極め方

さて、ここまでオンラインカジノ全体の日本における法的立ち位置と安全性について書きましたが、個々のカジノが安全に、合法的に運営されているかというのは、また別の話。そして登録を考えているカジノが合法的に運営されていて、しかも安全なサイトなのかというのは、非常に重要な疑問だと思います。

①日本のオンラインカジノはNG!

まず上で説明した通り、日本を拠点にしたカジノは全て違法なので、「日本拠点のカジノなので安心」あるいは「日本語対応のみ」と触れ回っているなど、日本で経営されていると思われるカジノは全てNGです。

②「ライセンス」をチェック!

けれど、ただでさえ「海外で運営されている」と聞くだけで少し不安なのに…と躊躇される方もいると思います。個々のオンラインカジノの安全性を担保するものの一つは上にも書いた「ライセンス」です。

ライセンスとは、各オンラインカジノが拠点とする国や地域の政府機関から正式に認可されたことを示す証。ライセンス情報はオンラインカジノのサイトの一番下に明記されている場合が多いです、ライセンス取得が確認できないカジノには基本的に近づかない方が良いでしょう。

③信頼性の高いライセンスを出している国・地域

ライセンスの審査基準には、取り扱いゲームの公正性や、顧客情報の管理なども含まれていますが、中にはお金を支払うだけで取得できてしまうものも。つまりただライセンスを持っているという事実だけでは安心できないと言うことです。

反対に厳しい審査によって取得が難しいことで知られるライセンスもあります。代表的な場所はイギリス、マルタ、キュラソー、カナワケ(カナダ)、ジブラルタル。これらの国・地域からのライセンスを受けているオンラインカジノは信頼性が高いと言えるでしょう。

モバイルモックアップ カジノ下のライセンス情報を強調

サイト内にライセンス情報が見られないカジノは要注意!

カジノが公正に運営されているかを監視する第三者機関

またオンラインカジノの中には、取り扱っているゲームに不正がなされていないか、勝利金がきちんと支払われているかなど、第三者機関による審査を定期的に受けているところもあります。代表的な第三者機関には、

  • eCOGRA(イーコグラ)

  • TST (テクニカルシステムズテスティング、下のGLIのグループ企業)

  • Gaming Laboratories International(ゲーミングラボラトリーズインターナショナル)

  • iTech Labs(アイテックラボ)

  • TüV Rheinland(テュフラインランド)

  • GAMCARE

などがあり、これらのロゴがサイト内に見られるカジノは信頼性が高いと言えるでしょう。

逆に、ライセンスを出した組織、及び第三者機関のロゴや情報の記載が、サイト内のどこにも見られない場合は要注意カジノなので、近づかない方が安心かもしれません。

安全にプレイできるオンラインカジノ

上記の点を踏まえ、OCJでは安全にプレイ可能なオンラインカジノを以下のようにまとめました。※OCJでご紹介しているオンラインカジノは全て合法的にライセンスを取得し海外で運営されています。

安全なオンラインカジノ

  1. 大手オンラインカジノで、日本語のサポートがしっかりしている

  2. 大手オンカジで安心安全、日本での運営に力を入れている

  3. 日本での実績が長く、日本で一番人気のオンカジ

  4. カジ旅の姉妹サイト

  5. 取得が難しいと言われているマルタライセンス

  6. LINEでの問い合わせが可能!

オンラインカジノの合法性について まとめ

Hideki Nakata

Hideki Nakata

OCJエディター

本ページでは、オンラインカジノの合法性や安全性について解説してきました。オンラインカジノは日本ではいまだに法律的にはグレーですが、明確に取り締まる法律が存在しないことも事実。

しかし実際にライセンスを取得していない違法な闇オンラインカジノなども存在するため、実際にプレイする際は必ずご自身でライセンス情報などを確認するようにしましょう。